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2016年11月22日 (火)

「結婚、出産の時代変化」抜粋

「結婚、出産の時代変化」抜粋
20代の若者の意識や生活の変化を追跡する厚生労働省の調査で、
結婚後も働く意向のある独身女性のうち
子どもを産んだら仕事をやめたいと考える人は6.9%と、
10年前の同じ調査(24.5%)と比べ4分の1に減ったことが、22日分かった。
同省は「育休制度の普及や女性の生き方の多様化、家計の事情などで、
男女の家庭観が変化した」と分析する。

対象は2012年の調査開始時に20代だった男女で、
今回の調査時点では23~32歳。02年から始めていた同様の調査と比較すると、
働く独身女性の「結婚後も仕事を続ける」との回答は44.6%と10年前より2.8ポイント増え、
「結婚を機にやめる」は4.8ポイント減の17.1%だった。
結婚後も続けると答えた人のうち、出産後も続けるとした割合は13.8ポイント高い65.1%に上った。

また、独身者に世帯収入のあるべき姿を聞いたところ、
10年前は男女とも「夫が主に責任を持つ」が最多だったが、
今回の男性のトップは「夫妻いずれも同様に責任」(49.0%)。
女性も「夫が主」と「夫妻いずれも」が約40%でほぼ並んだ。

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