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2016年4月 8日 (金)

「完了形」

「完了形」

技術をマスターし、できるようになった

これで完了・・・

たしかにできるようになったのだから

ここで学ぶのは終了かもしれません

しかし、できるようになったのは

100点合格ならまだしも

70点合格かもしれません

30点を残したままで完了形とみていいのでしょうか

まだまだレッスンは続けていかなくてはいけません

日々のレッスンに技術改良を加え続け

お客様から称賛してもらっても

営業でさらなる経験を積み、向上していこうとするのがプロです

そして後輩ができ

その後輩に、自分が学んだ、技術を教え、伝えて

その後輩が出るようになり

お客様に称賛されて初めて

自分の技術の完了形に近づくのではないでしょうか

技術の完了の終わりと、書かなかったのは

技術は完了形がないのが当たり前だからです

その仕事にかかわっている以上

満足してここで終わりという、線引きしてはいけないのです

そうしてしまったらその美容師は満足から、もう伸びません

同じようにインプットした情報を

人に伝えられない状態では

本や、文章を読んだといってはいけません

例えば本を読んでも

内容や、自分の考え、意見を言えない状況では

何の意味があるのでしょうか

インプットした情報をアウトプットして

相手に伝え、議論したり

感想を言って学びを伝えたり

それができていないのに

1冊本を読んで満足していては意味のないことになってしまいます

完了形の意味を考え直し

どうすれば伝えられる技術にできるのか

どうすればアウトプットできるのか

それが完了形だという認識に変えて

物事をもっと深く探求してください

ちょっとできたらすぐ満足

このくらいでいいだろうという妥協

こういうものだろうという決めつけ、限定

それらは人の成長を阻害する

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