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2016年2月17日 (水)

「ヒール」

「ヒール」

プロレスで言う悪役

プロレス以外でも、スポーツや一般社会や創作物の中で

敵役的なイメージの人物をヒールと呼ぶ

少年時代、このヒールを倒すヒーローに憧れた

どんな漫画やドラマでも

主役、脇役があり

ヒーローや、ヒール役が存在する

でも、ヒーローは、ヒール役がいるからヒーローになれるのだ

少年のころ将来「ヒール」になりたいと

思っている人は、ほとんどいないだろう

でもなぜ、プロレスではヒールがいるのか

それはヒーローを作りたいからである

プロレスを目指していた人たちも

最初から、ヒール役になりたかったわけではない

でも誰かが、ヒール役をやらなければ

ヒーローは生まれてこない

社会でも注意したり、指導したり

言いにくいことを言う立場の人がいる

僕はそんな人はプロレスの「ヒール」を見ているように感じる

本当はいい人なのに、優しい人なのに

嫌われる役を演じないといけない点は

ヒール役そのものだ

当然、言われたくないことまで言うから

好かれることはなかったり

勘違いされると

嫌われることだってある

でも、会社という組織では

このような、ある意味「ヒール役」に人がいないと

会社が成り立たない

誰もがやりたい仕事ではないのだ

でも誰かがしないと

言いにくいことまで、言って注意しないと

いい組織は作れない

自分がこの「ヒール役」をできるのか

よく考えてほしい

言いにくいことを言う「ヒール役」

は嫌われても、嫌な顔されても

今日もヒールを演じている

その人のおかげで僕たちは

気持ちよく仕事ができている

ヒーローになりたいと思うのは皆だ

だれも「ヒール」になりたい人なんていない

ヒール役に感謝なのだ

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