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2016年1月17日 (日)

「信じる想い」

「信じる想い」

友人と数年前、話していて、こういわれた

「お前が人間教育にこだわるのはよくわかる

でも、スタッフが望んでいるものは、違う

スタッフは短時間の勤務で沢山の給料がほしい

休みが沢山ほしいだけや

お前のいうことは理想論で、スタッフは

人間教育など望んでいない

それが雇われる側の本音や」

それを、言われた僕は

「お金の為だけに働くのではなく

人間性を上げていこう

成長しよう」

と、言い続けてきた軸が

間違っているのか・・・・と、自問自答した

確かに自分も雇われている時期に

そんなことを思っていたかもしれない

でも、それだけではなかったと思うのだ

その時には人間性を上げようとか

成長するために・・・

なんて、思って働いていなかったかもしれない

でも今の僕があるのは

雇われていた時代に

辛抱してきたことや、逃げなかったこと

理不尽なことも受け入れてやってきたことが

今の僕を作り

自分がしてもらえなかった

人間教育をしっかりできる店を作ろうという

原動力になっている

雇われていなかったり

スタッフが1人しかいない店なら

人間関係や主従関係が学べなかった

色々なことにも、ぶちあたってきた 

先輩や、同期、後輩にも

厳しいことを言われたり、逆に言ってきたり

そこから生きるヒントを沢山勉強してきたし

その部分があったことで

僕は成長できたと思っている

友達が言うように

今の僕の経営や店、スタッフに対する指導、教育は

理想論であり、誰も望んでいないことかもしれない

でも1人でも、少しでも

その考え方に同調してくれているスタッフがいると、信じたい

そして1人でも同じ考え方を、持っている人がいて

一緒に働いてくれるなら

僕は理想であるかもしれないが

人間的に成長できるサロンを

死ぬまで経営したいと思っている

僕は信じたい

そのような考えを持ってくれるスタッフが1人でもいることを・・・

それが僕の想いだ

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