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2015年12月 5日 (土)

「理解」

「理解」

先日、新入社員と、店長と、来年の店の話をした

新入社員は、僕の意見を聞いて

自分の思いを言ってくれた

そして帰ってからも

メールで理解したことや

うれしい気持ちになったことを伝えてくれた

意見や注意をした方の人は

きちんと理解してくれたのか

納得いかない部分があるのか

それをはっきり言ってくれないと

不安な気持ちになる

今、何を考えているのか

それを「はい」だけで済ませるのは

真剣に、いいにくいことを言ってくれた人に失礼だ

表情でわかってくれ

というのも傲慢だ

自分の思いを返すことは

時に、怖いこともある

相手が年上であったり、上司の場合もなおさらだ

しかしそれで、

本当の対話がで来ているのだろうか

伝わったのか、伝わっていないのか

いう事をためらっている

そんな態度だと、

次に何かあった時、

言ってもらいにくい、雰囲気を作っていることになる

言われたことにすべて「YES]と答えなさい

と、言っているわけではない

自分の思いをきちんと口にしなさいと言っている

言わないことは「ずるい」のだ

「逃げ」かもしれない

組織やチームで働くとき

気持ちよく全員で仕事するためにも

理解できた、できていないかかわらず

「自分の気持ち」をきちんと伝えることが

マナーであり、礼儀である

日本には「潔さ」という言葉や

「負けるが勝ち」

「言いにくいことを先に言えば許してもらいやすい」

などの文化がある

日本人として生まれ

日本で生きていくのなら

昔人間と言われてもいい

そんな文化を継承した生き方をしたい

僕は自分の気持ちを、きちんと言える人が好きだ

ここで、この話を難しくすることをかくが

逆に、なんでも言えばいいという事でもない

先輩に意見する時「義を重んじる」ことも言いたい

こう書いてしまえば

言う事の、判断が難しいと思うかもしれないが

若いうちは言ったことで

怒られたり

わがままだと、さらに、怒られたりする

経験を積み

ここまでは言えること

ここからは、わがままだから言わないことなどが

分かってくるのだ

言っても無駄

言わない方が争いごとにならない

気分が軽いなどと考えていたら

その人は一生をかかっても

人間的成長は望めないだろう

言って、失敗したという経験も積んでもらいたい

自分の考えを言える勇気を持ってもらいたい

理解したのならどのように理解して

次の日からこうしていくという事を伝えること

すぐに理解できないときは

時間を与えてもらうことを

告げることもいい

自分の思いを相手に伝えることは大切だ

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