« 「いつかはわかる」 | トップページ | 「引き際の美学」 »

2015年11月23日 (月)

「頼る」

「頼る」

人とう漢字からみても

人は支えあい生きていくのが、社会の基本ではあります

しかし、だれかに頼って生きていこう、

だれかに守ってもらおうと、期待する生き方は

負の側面のほうが大きいのではないでしょうか?

ひとを頼りにするタイプと自分を頼りにするタイプの違いは

普段の行動や態度にもあらわれます。

人を頼りにしてしまうタイプは、

自分を大きく見せようとされる方が多いのではないでしょうか

言い換えると、自分がよく見えていない状況かもしれません

自分を頼りにするタイプは

自分に正直な行動をとります

言いたいことはきちんと言い

自分が間違いであると分かればどんな人にも謝れる

また、だれかの好意には、心から感謝をする

そして自分の長所も短所もよく理解している

だれかを頼っている状況というのは

不安な心理状態にあり、

相手が、どんな人間なのか冷静に見えなくなります

自分を見失っている状況で

適正な判断ができていないのです

また、自分にも自信が持てなくなってしまうので

あなたを利用しようとする人があらわれやすい

さらに、あなたは自分を守ってもらうため

気に入ってもらえるよう調子を合わせることになる

言い方は悪いですが、ずるい人は

どんどんあなたを利用していくでしょう

守ってもらうはずが、搾取されているような状態です

きっとこのような関係は、職場だけではなく、

友人関係や、それ以外の場所でも起こりえることでしょう

自分の事は、自分で守る生き方というのは

だれかを頼りにしないということです

依存しない生き方です

自分のことは自分で責任を持つということです

それを受け入れる覚悟を決めることで、

自分に正直になれます

そうすれば、自分のことが見えるようになり

他人もよく見えるようになります。

自分を利用しようとする人たちも、判別できるはずです

人を頼りにする方は、他人に多くを期待し、依存し

やがてその期待が不満に変わります

人を頼りにしたり、期待することをやめれば

周囲の好意にも気がつき

感謝できるようになります

自分の足で歩いていこうと、覚悟を決めれば

自然と心の優しい前向きな人が周囲に増えていくもの

そして、なによりも

自分が心から幸せだと感じられる

後悔しない生き方ができるようになるのです

依存、頼らない生き方で

しっかり地面に足をつけ

生きていこう

« 「いつかはわかる」 | トップページ | 「引き際の美学」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

無料ブログはココログ
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

fullcount11