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2015年10月 2日 (金)

「正しい努力」

「正しい努力」

僕がまだアシスタントのころ

ロット巻きの練習をしていた

ウイッグ(人形)にひたすら巻きまくることで

慣れてお客様にも、巻けるようになる。と言われて・・・

本当にたくさん巻き、

ウイッグには上手く巻けるようになったころ

人間の頭で巻くと、ロッドが巻いても巻いても

ぽろぽろ落ちて何時間かかっても巻けなかった

人と、ウイッグは違うのだ・・・

野球でもそうだが単に何も考えず

素振りを繰り返しても

生きた実践の投手の球は打てない

それなら素振りをする時間を

投手の球を打つことに努力した方がいい

ロット巻きも、人間の頭に巻かせてもらうことで

毛の太さ、癖、毛の長短、毛の量感、痛くないかを確認できる

ウイッグではそんな練習はできないのだ

ウイッグをひたすらまくことも、練習にはなるが

お客様の頭にきれいにパーマを当てる

直接的な練習からは不適切だった

つまり、正しい努力ができていないとき結果は出ないのだ

言われたまま、練習をすることは悪くはないが

「鈍感」な人は間違った努力をしていることに気が付かないのだ

失敗も自覚できず

原因も考えられない

満足せず、これでいいのかと考え

最終的にどんな目的を達成するために

努力しているのかをいつも考えてほしいものだ

また、考えるときには

「知識、教養」がなければ考えることができない

なぜうまくいかないのか?

その原因を探る、引き出しがないと

また間違った努力をすることになる

営業で自分から見て学び、質問して学び

先輩にアドバイスをもらい

いろいろな人の話を聞き

いろいろな本を読み

知識、教養を増やすことが必要だ

これらを磨かず間違った努力のまま続けると

たまにうまくいっても偶然にすぎず

次はうまくいかない

同じ過ちを繰り返すことになる

考える元になる知識、教養を身につけ

正しい努力をしよう

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