« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

2015年10月30日 (金)

「10年後」

「10年後」

僕は10年後のことは考えない

目標を持たないという事ではない

僕の生きる目標は

今日より、明日成長していることなのだ

自分の努力に1番の期待をしているのは

親でも友人でもない

自分自身なのだ

だから、今日の努力で明日また1歩進むのだ

自分を信じ、期待し、1歩づつ進んでいく

10年先を考えても

どうなるか、わからない未来である

そんな果てしない未来に目標は置かない

それよりは、こうなりたいという自分を

1歩先に置き

明日の自分に期待して

努力していきたい

それが僕の生き方である

経営者として先を見越して

計画を起こしていかなくてはいけない

しかし、それも「千里の道も1歩から」である

毎日の努力の理想像は

自分の1歩先の理想を求めることである

それが積み重なり

誰も手の届かないところに行けるのである

10年後を心配するより

「今」ではないだろうか

僕は明日にその目標を定める生き方が

あっている

10年先の、目標を決めなくても

どうなっているか、心配しなくても

努力を、積み重ね、続けていくことで

10年先は、きっと明るい未来が待っているのだ

明日の自分を考え生きていこう

2015年10月29日 (木)

「豊か」

「豊か」

僕の時代は、バブルで華やかな時代を経験した

そのバブルはもう過去の話だが

でも、時代は便利になり、豊かである

現代社会には、娯楽の誘惑が、あふれるほどある

その誘惑を断ち切る強さがないと

何かの道を究めることはできない

今日店長と話していた

美容師見習いの、「貧乏時代」の話だ

お金はなかったから、遊ぼうとも思わなかったが

26歳から脱サラして、美容師の道を、選んだ僕は

自分の仕事を確立しないといけないと思い

夜も寝る時間を減らしても

仕事やレッスン、休みは講習、コンクールに打ち込んだ

サラリーマン時代までしていた

パチンコも完全に辞めた

家に帰るのはいつも12時近く

寝て起きて美容院に行く

家に居る時間は寝る時間だけ

だから32000円、

4.5畳小さなアパート料金でさえ高く感じていた

4年間の、修行を終え、実家に帰ってからも

その生活は続いた

でも、苦しいとか、しんどいとか、逃げたいという気持ちには

全くならなかった

自分の仕事を確立しなければ

明日がないという危機感があったからだ

実家の母が、店でレッスンをしている、僕を見に来て

「もう深夜やから、帰りなさい」と何度も言われた

あのころ

時間や労力をささげ、やってきたことが

今の僕を作っている

友人もその時期、共に頑張っていた

だから今も、友人と笑顔で会える

対等な身分でないと

友人付き合いもできないと、いわれていたのだ

豊かな時代になり

誘惑もたくさんあるだろう

でも、今やらねばならないことがあるのだ

優先させる順位を間違え

楽しいことばかりをとれば

あとには「苦」が待っている

将来、後悔しても遅い

何かの道を究めたい人は

誘惑を断ち切り

自分に打ち勝つ必要がある

頑張る時期は一生続くわけではない

若いうちの時期なのだ

今の時代

男女ともに仕事を確立させないと生きていけない

豊かな時代の誘惑に負けるな

2015年10月28日 (水)

「みんなから慕われる人」

「みんなから慕われる人」

先日スタッフとミーティングした

その時に、考えてきてもらった宿題が

「使命感」であった

先日のブログでも書きましたが

自分の損得や

私利私欲をすてて

生まれてきた、意味を考えてみよう

という課題の発表をしてもらった

僕がお世話になっている

Tさんは

いつも自分のことはさておき

相手のことに、協力できるなら

自分の時間を削ってでも

自分の労力をおしまず、協力してくれる

自分は得しなくてもいい、という姿勢が素晴らしい

今日も僕が用事で電話したのだが

Tさんは僕より、もっともっと忙しくしていて

今、人のことで動けるゆとりなど、到底ない状態で

僕の用事をそんな忙しい中

引き受けてくれた

みんなから慕われているTさん

僕もTさんのことが大好きだ

尊敬している

ついていきたいと思う人である

リーダーや上に立つ人は

打算的であってはいけない

時には打算的な部分も必要かもしれない

でも、決して敵を作らず

人のために生きている感が、顔に背中に表れている

それは決して八方美人ではなく

使命感に燃えた生き方をしているからだと思う

怒ったり、注意したり

嫌われ役の時もきっとあるだろう

でも使命感を感じるから

この人の言うことは聞こうと思うし

ついていきたいという思いになる

トップたるもの

使命感に燃えている人であってほしい

僕も、自分の行いがまだまだなことが多い

皆から慕われる人になりたい

Tさんのように使命感で生きていきたい

2015年10月26日 (月)

「感動」

「感動」

感動とはどういうことを示すのか?

良いものを見たとき

良いアドバイスを受けたとき

善い行いを見たとき

見たり、聞いたりして

「よかったなぁ」と思っているのも感動だろう

しかし本当の感動は

「感じて」即「動く」ことである

アドバイスに感動したり

いろいろ教えてくれたことに感動したり

自分にしていただいたことに感動したり

そんな時、感じたら

即、動くのである

感動という漢字から見ても、意味はその通りだ

感じて、即、動かなければ

それは本当の感動でない

心だけが感じただけであれば

「感心」である

自分が仕事で、どれだけお客様に感動を与えられるか?

それが、リピートだったり、紹介という形で動いていただけたら

その仕事で、お客様に、感動を与えられたかもしれない

逆に自分が技術、接客を

見たり、教えてもらったりして感動すれば

それを、自分ができるように

即、動いて、訓練し、できるようになるまで、やること

それが、感じて動くことで

感動を頂き

今度は、感動を与えられる側になる

生き方ではないかと思う

最後にもう1度

感動とは

「感じて」即「動く」ことである

2015年10月25日 (日)

「成長3代悪」

「成長3代悪」

以前のブログに成長を妨げる要素として

「満足、妥協、決めつけ」と書いた

満足してしまえば、このくらいでいいだろうと、低いレベルで妥協する

妥協してしまえば、これ以上は無理だと決めつけてしまう

満足が妥協を呼び、妥協が決めつけとなる

そうなれば、もはや成長はできない

逆に人間的成長は

変化

判断基準のレベルアップ

人間関係を円滑にする

である

これらの成長を阻害するものが

「満足、妥協、決めつけ」の3代悪なのだ

事をなすとき

面倒臭い気持ちや、楽したい、さぼり心

苦しいことを避けたい気持ちが、出てくる

なかなか成果が出ない時や

自分の習慣にないことを、やろうとしたときなどである

そして逃げの気持ちから

私の能力はこんなものという限界を作り

それらから逃げてしまう

そんなとき

最終的に目標としていることは何なのか?

使命感を持って取り組んでいるのか?

を考えてほしい

「楽」を選んだら

後からついてくるものは「苦」しかないのだ

使命感を考える時

自分の私利私欲を捨て

損得を考えないで

与える事ができる生き方で

成長していけば素晴らしいと思う

まず、3代悪を、捨てることから行動しよう

2015年10月24日 (土)

「異国で生きていくという事」

「異国で生きていくという事」

僕はアメリカから、留学生として

日本に来ている学生さんと、一緒に、居酒屋に行ったことがある

日本語を、一生懸命覚えて、話そうとしている学生に、感銘を受けた

すごく流暢に話す学生さんに、聞いてみた

「日本に来て何年になるの?」

「今で半年です」

「えー、半年でこんなに上手に、日本語を話せるの?」

「日本に来る3年前から日本語を勉強してました」と・・・

そして、会話中、わからない日本語が出てきたら

すぐに、日本語辞書で確認する

アンダーマーカーを引いていて、本当に熱心だった

その姿は、日本に溶け込もうとする、熱意を感じ

凄く好印象で、その人がどんな人なのか、良く分かった

逆にアメリカメジャーリーグに行った日本人プレーヤーはどうなのか?

英語で交流することで、相互理解が深まると思うのだが

通訳任せにして、首脳陣や同僚から誤解されている

日本の大リーガーは少なくないらしい

TVでイチローが英語でスピーチしている

ダルビッシュもそうだ

トロントの川崎もそうだ

12歳からアメリカにいった錦織圭も英語で話し

アメリカに溶け込んでいる

「口を開きなさい。話さなければ、あなたの意見どころか、どんな人間なのか分からない」

アメリカに留学した日本人学生は

先生からこういわれるようだ

自らその中に溶け込んでいこうとすれば

相手から話しかけられるのを待つのではなく

自分から話しかけていく

もちろん相手の国の言葉で

話さないと、どんな人間なのかもわからない

来年から横浜ベイスターズの監督になる

「ラミレス」も

現役時代からら「ラミちゃん」と呼ばれ

日本に溶け込もうと「ゲッツ」ポーズを連発し

日本語でインタビューに答え

日本人に親しみのあるプレーヤーとして

自分でその立ち位置を確立した

口を開く、自分を出す

大事なことを、海外で活躍する

メジャーリーガーやテニスプレーヤーや

日本に来る留学生

海外から日本にきて活躍する

外国人プレーヤーから、

学ばせてもらった

これは今から新しい職場で勤務する人にも

今、職場で自分から対話していかなくては、いけない人たちにも

同じ話だと思って読んでもらいたい

そうすることで自分での思い込みや

相手からの誤解が解けたりする

人間関係を円滑にするということが

大切だという学びだ

2015年10月23日 (金)

「野望」

「野望」

ひそかに抱く大きな望み、大それ た望み

それが野望だ

野望を胸に抱くことは素晴らしいと思う

そして、その野望を実現させるために行動し

努力することもまた素晴らしい

しかし、野望というのは

胸に秘めるものと、思っている

宣言しては、いけないという事ではない

例えば、美容院で就職の時

面接で、大阪の、この店で働きたいけど

3年でスタイリストになり

5年たったら東京に行きたい

もっと、大きな店で勝負したい

そしてカリスマ美容師になりたい

と、野望を言ってくるスタッフ

を入社させたいだろうか?

僕なら、それなら最初から東京に行けばいいのに

と、思ってしまう

採用は見送くる、かもしれない

まずはお世話になる大阪のサロンに入れてもらって

そのサロンで

一生懸命働くことを、宣言するべきではないだろうか?

若いのに素晴らしい夢を、野望を持っている

と、評価してくれる人もいるかもしれない

しかし

昨日の「わかってくれ」ブログでも書いた通り

日本人の美徳は

「謙虚さ」である

日本人だからかもしれない

年を取って頑固になったからかもしれない

僕は最初からビックマウスは好きではない

やはり謙虚が好きだ

2015年10月22日 (木)

「わかってくれ・・・」

「わかってくれ・・・」

日本人の風土や考え方、習慣で好きなところがある

「謙虚」と「察する」という部分だ

贈りものをするとき

「つまらないものですが」と、言ったり

「自分はまだまだで、もっと努力したい」といったり

インタビューでは

「周りの人たちに支えられて、優勝できたのです」

と、言ったり

日本人の謙虚さは大好きです

「察する」というのは

日本古来の

「ツーカー」

「以心伝心」

「空気を読む」というような言葉もあるように

会話や対話を通じ

相手の表情、言葉のトーン、仕草

などから相手の気持ちを読むことが得意なのが、日本人なのです

但し、会話や対話を、きちんとしていた時代の、日本人のことです

今、メールやSNSの会話が多くなり

人と人が面と向かって、会話したり

心の中を言いあう、対話が非常に乏しいことになっている

対話、会話不足から

KYという、空気を読めない人が多かったり

自分のことは一方的に言えても

会話のキャッチボールが苦手で、会話にならなかったり

自分から話しかけない人が多かったりする

日本人なのに日本語も話せず、

自分の気持ちも、きちんと伝えられない人が多いのだ

これでは「察する」ことはできない

日本人のいいところが消えようとしている

とも思ってしまう

完全に相手のことが、何も言わなくても

判るのかといえば

当然わからない

だからこそ時間をかけてでも

対話を大切にしなくてはいけない

もう1つの問題は

メールやSNSだ

仕事を辞める時メールで済ませようとする・・・あり得ない

告白もメール・・・あり得ない

もっとあり得ないことは

メールの返事をしないことが

「NO]の返事だ「わかってくれ」というもの・・・

あきれる・・・・

挨拶されて無視するような感覚だ

聞かれて返事しない感覚だ

社会人として

人として

僕はそんな人に、なってもらいたくない

悪いことをした時の謝るという

潔ぎよさ、も感じられないことも多い

「わかってくれ・・・」

メールは返事しなかったらこれが答えだ

と、思っているのでしょう

もう子供のようなことは辞めよう

大人は相手のことを理解してあげられる人

子供は自分のことをわかってほしいという人

「わかってくれ・・・」

は、大人が、してはいけないことです

2015年10月21日 (水)

「人を大切にする」

「人を大切にする」

上手くいっているときは、周りに人がたくさん集まってくる

そして、そんな時、人を雑に扱ったり

適当にあしらっていて

うまくいかない時が来たら

その、どん底のとき、誰がそばにいてくれるだろうか?

日ごろから感謝の気持ちをもって接すること

そして相手の気持ちを考えて、行動すること

自分にできる協力は惜しまず、やってあげる事

ご縁を大切にすることも、大切です

10年以上前、スタッフが5人まとめて、やめた時

その時に入社してきたのが

店長だった

先輩が次々やめていく店で

新入社員として

入社してきたばかりの彼は、辞めずに残ってくれた

そのどん族の状態に

そばにいて一緒に仕事をしてくれた恩はいまだに忘れない

あれから12年たった今も

一緒に働いてくれている

自分が調子のいい時

上手くいっている時ほど

人を大切にする気持ちを持ってもらいたい

2015年10月20日 (火)

「ご縁 Vol.2 ~フルカウントの考えるご縁とは~ 」

「ご縁 Vol.2 ~フルカウントの考えるご縁とは~ 」

ご縁は

偶然やスムーズな流れがあることで

人と人を結びつけるのである

時には無理やりのご縁もあるが、続かない

さらに、偶然や流れがあっても

ご縁が続かないときもある

これがなぜなのか?

あくまでも自分の人生の経験上の話にはなるが

自分が「入社したい」と思うか

求められたから「入社してあげている」と思うかの差である

自分が欲して入社したいと思ったとき

続けていきたい気持ちが強いから

郷に入っては郷に従えで

その会社のやり方に合わせ、

自分のしたいことを封印し、まず

言われた通りに行動する

そうするとその会社に合った人がつくられ

会社が上とかスタッフが上とかの

関係でなく持ちつ持たれつの

50:50の関係が出来上がることも

ご縁が続く原因ではないかと思っています

求められたから「入社してあげている」といった場合

会社は入ってもらっているから

指導しにくい状態や

思ったことが言えず

会社の方針や、やり方を言いにくくなり

その結果孤立したり

お互いに、やりにくくなる可能性がでてきます

ご縁ができたとき

入社してほしいと頼むことで

続きにくい、ご縁になるとすれば

せっかくのご縁を無駄にすることにもなります

入社したい、組織に入りたいと

思われて入社して

会社に合わせることができれば

ご縁はきっと長続きします

合わせてもらった会社は

その人を大切にし

必要な人として扱うから

ご縁はなくならないのです

会社、人どちらが偉い、上という事ではなく

店側はスタッフに働いていただいていると、思い

スタッフ側はお店で働かせてもらっていると、思い

その思いをお互いに持つことで

50:50の、持ちつ、持たれつの関係が

ご縁を長続きさせてくれるでしょう

僕はご縁を長続きさせたい思いが強いので

採用の場合

「フルカウントに入社したい」

と言ってくれる人と働きたいと思っています

そしてお店の考える

人間教育を素直に聞いてもらえる

関係づくりに努め

良い技術、接客、人間関係を構築し

永いパートナーとして

共に働く環境を作りたいと思っている

「ご縁 Vol.1 ~オーナーの人生を振り返ってみて~」

「ご縁 Vol.1 ~オーナーの人生を振り返ってみて~」

ご縁というものを改めて考えてみた

今まで偶然が重なったり

流れが自然だという事でご縁があると思ってきた

それは確かにある

でもそれだけでもない

入るきっかけ、かかわるきっかけとしては

確かにそうかもしれない

僕は父が野球、母が美容師だったので

野球と美容師を選択し

今も両者を続けている

学校はどうかというと

甲子園を目指し大学に行きたい僕の希望

を両者共兼ね備えた高校が

僕の代から新設され

練習は厳しかったけどその高校のやり方に従ってきた

コーチ監督を信じ、甲子園を目指した

その結果、甲子園予選の大阪大会決勝まで、すすみ準優勝した

そして希望通り大学にも行けた

就職活動は

10社受験し、9社内定し

友達のお父さんのアドバイスで

1位の会社ではなく

これから伸びそうな業界6位の会社に入った

しかし、サラリーマンを辞めた

そこから、美容師になり

ディーラーさんの紹介で修行するために、美容室に入った

修行半ばで、母が病で倒れて、僕は実家の美容院に帰ってきた

すべてご縁が働いている感覚が強い

いいタイミングでことが進み

僕の人生は偶然が重なり、スムースな流れがあったのだ

しかし忘れてはいけないことがある

どの道も自分が欲したという事だ

人が決めてきたわけでもなく

誘われて入ってあげたわけでもない

8年前野球チームに入った時

チームの全員が僕に入ってほしいと言ってくれた

4チームからの誘いがある中

僕は情に厚く、一番弱いチームに入ったのだ

熱望されたのはもちろんだが

僕がこのチームを強くしたいと思ったからだ

さそわれて入ったわけではない

自分で欲したのだ

美容師も母からの勧めで美容免許を取った

最初は嫌々だったが

サラリーマンのように自分の意思をまげて

やりたくないことを、したくない気持ちが

商売の道を選択させた

自分が欲していたのである

自分が欲して入った会社やチーム、組織には

相手のところに入れてもらうわけだから

そこのルール、しきたりに従ってきた

いつも僕が下、入れてもらっている、という感覚だ

その感覚が1度だけ逆だった時があった

サラリーマン時代、9社内定したときだ

「入ってください」と全社から頼まれたのだ

このとき僕が「入ってあげている」という

上の感覚だった

入社してからも相手に合わせて従うというより

自分がしたいことをした

その結果、会社とは交わることが少なくなり

会社での評価も下がり

ご縁がせっかくあった会社を、4年でやめた

僕の人生で続かなかったことがこれである

ご縁は偶然や、スムーズな流れがあることが前提

そして、そのご縁を継続して、続くご縁にしていくためには

入った会社、組織のやり方に合わせていく事が

永くご縁が続くこと、なんだなと思った

自分がここでやりたい、働きたいという

気持ちがあるから、合わせられるのだ

誘われて、やってあげている感が強いと

ご縁は長続きしない

フルカウントの採用を思い出してみた

今まで入ってほしいと熱望したスタッフは

やはり途中でやめている結果になっていることが

分かった

その理由は

お願いして入ってもらっているので

指導教育がやりづらく

店に合わせてもらうことができないことで

自然と疎外感が強まったり

いづらい雰囲気になり

退社することが多かったのではないかと思った

今いるスタッフには

全員お願いして入ってもらったスタッフはいない

みんな「フルカウントに入社したい」と欲してくれたスタッフばかりだ

だからフルカウントのやり方、考え方を理解して

そのやり方に合わせてくれたことで

お互いにどちらが上でなく

対等な関係として

永く続けられる環境が必然的に作られたのだ

ご縁がせっかくあるのだから

そのご縁を長く続けていけるご縁にしたい

それには「入りたい」と言ってくれる人を選び

こちらからは「入ってほしい」と強く言わないこと

そして「入ってからはこの組織のやり方に合わせます」

という人を選ぶことが「ご縁を大切にする人事」なんだなと感じた

企業も人も、どちらが上でも下でもない

持ちつ、持たれつの対等な関係が

ご縁を長く継続させるのだ

今日その答えが導かれた

ご縁が長続きする法則があるのだ

違った言い方で表現するなら

「執着をお互いに捨てる」という事かもしれない

2015年10月19日 (月)

「使命感」

「使命感」

今日は全員が休みであったが

スタッフのミーティングをさせてもらった

ミーティングに参加せず、専門学校の、採用イベントに行ってくれた

スタッフもいて本当に感謝である

人は何かをやり遂げようと思った時

それが難しいことであればあるほど

「想い」をもたなくてはいけない

それがなければ

簡単にあきらめてしまったり

3日坊主になる

逆に、「想い」が強ければ

夢、目標などを最後まで続けて、あきらめないので

成し遂げることができるのだ

それを達成するために

頑張っている姿を見た仲間は

「信念」を持って頑張っていると評価するだろう

そして私利私欲、損得を考えないで行動する姿が

「使命感」となる

例えば、スタッフを教育をする場合

レッスンしたり、注意したり

時間を割いたりしている時に

「義務感、責任感」で行動すれば

やってやっている感や、自分が怒られないことの

為に行動することが

自分ベクトルになる

この感覚で指導しても、教育しても

心には響かず

私利私欲、損得があるので

結果は出ないことも多い

逆に

自分が生まれてきた意味

この美容室で働いている意味

喜ばれたり、感謝されることが好きで

損得を考えない行動が

お金や自分ベクトルという価値観でないので

人を感動させ

人を動かす

最終的には自分のためになる

それが「使命感」だ

使命感を持ったスタッフが働くサロンは

必ず繁栄するだろう

2015年10月18日 (日)

「美容師スタート」

「美容師スタート」

美容師になるという事は

専門学校を卒業し、サロンで働き始めたことを

いうのではありません

スタイリストという、カットできる人になる日が

美容師スタートなのです

今日スタッフがスタイリストデビューしました

これから美容師として本当のプロになるのです

サーカスの曲芸、綱渡りなどをやる人は

それを当たり前のような顔でやっている

まさに超人技

あれこそがプロだ

プロとは当たり前のように

できるのが当然という顔をして

お客様に技術でこたえ

笑顔になる接客をする人のことだ

そして自分のフォローをしてくれる

アシスタントを自分の時間や、労力を惜しむことなく

指導教育していく人がプロだ

もちろんプロは

数字を残していかなくてはいけない

プロ野球選手になることが夢という人は活躍できない

なぜなら、プロ野球選手になったことで、満足してしまうからだ

美容師も同様に、カットできることで

満足してはならない

あくまで通過点である

次のスタイリストというステージでの

目標をしっかり持ち、継続し

本当のプロフェッショナルを目指してほしい

やるからには先生と呼ばれるスタイリストに

なるのだ

自分に打ち勝ち、それを自分でつかめ

2015年10月17日 (土)

「足りないもの」

「足りないもの」

フルカウントの方向性の1つに

「よく気の付くスタッフが集まったサロン」という項目がある

先日チーフが

あのレッスンはなぜこうしたのか?

テストをなぜ受けさせようとしたのか?

営業中のあの場面の動きや指示がだめだ

お客様対応がこれでよかったのか

という問題点や、気の付いた点を

隙間時間にスタッフと話して解決しようと

してくれていた

まず、中心スタッフは

こういう細かい点や、気になる点に

常に気づき

問題意識を持たなければいけない

そしてすぐにそれをかかわっているスタッフに話しして

レッスンをさせたり

問題解決の方法を考えさせたり

提示してその日のうちに改善させる

ともすれば営業後、レッスンさせたり

営業の中でのNGをシュミレーションして

どこが、どうだめで

どうすればよかったのかを

自分の時間を割いてでも納得するまで

付き合ってくれる

そんな人なのだ

強い組織はそんな人が必要なのだ

気が付かない人はなぜそうなるのか?

それは常に考えていないからだ

目標が低いからかもしれない

本当にこれでいいのかとう疑問意識や

軸が定まっていない

熱意が足りないのか

他人任せであるのかもしれない

気づけるスタッフがいるお店は

お客様も快適に思っていただけるので

繁栄サロンになるだろう

美容院は

お金のもらえるカット、カラー、パーマすればいいのではない

お金にならない細かいことや

笑顔になってもらうためのひと手間を

スタッフが気づき全員で実践しなくては

いい美容院は作れない

待ち時間に気を配り

お客様の様子をよく観察し

スタッフがどんな行動しているか見ておく

1秒たりとも気づきを怠ってはいけないのだ

だから問題点に気づき指摘し

改善したくなる気持ちが

自分のお店を大切にした行動なのだ

それは、自分を大切にしていることと同じなのだ

やらされて義務感とか責任感でやっているうちは

良い店、良い人生は送れない

使命感に駆られて行動するスタッフが

中心スタッフとして多くいれば

いいお店が出来上がるだろう

地域No1サロンはそんなことから出来上がるのだ

技術がうまいことはもちろんだが

そんな小さなことの毎日の積み重ねをできるサロンが

豊中で他店を圧倒し手の届かないサロンになるのだ

みんなそれができる人だと信じている

僕が言わなくても、

店長が言わなくても

中心スタッフがそれをできるお店に

なってくれることを信じている

No1目指すという事は

手間がかかり

面倒くさいことを

他店よりできるようにならなければいけないのだ

足りないことはそこだ

妥協、面倒くさいから・・・

満足、このくらいでいいか、頑張ってるし・・・

決めつけ、よくやっているほうだ、・・・

妥協、満足、決めつけは繁栄の敵だ

これらに打ち勝ってこそ

いい美容院ができるのだ

2015年10月16日 (金)

「念ずれば花開く」

「念ずれば花開く」
この言葉は、僕の好きな野村監督の座右の銘だ
「念」は「思」よりも強い言葉であり
どんなスタッフにも目的を明確にさせ、
強い動機づけを持って
毎日行動することで
夢や、目標に到達できるという言葉である
「念」という漢字は
今の心と書く
僕なりの解釈では
将来の夢のためには
今日(今)の心が大切で
毎日、毎日を大切に
1度決めた目標や夢をぶらさずに
今日(今)を大切に生きるという意味だと思っている
目標は毎日の積み重ねだ
イチローも言っている
「誰も、手の届かない、すごいところに行くという事は
毎日の少しずつの積み重ねの結果」だと
毎日の強い「念」を心に置き
日々努力を重ねていくものだけが
大きく花開くのである

2015年10月14日 (水)

「一流と二流」

「一流と二流」

出来事があったとき

一流は弁解しない

二流は責任を、他人に転嫁する

一流は、たとえ自分が失敗しても、潔く責任を認め

そして、それを受け入れる

自分が起こした失敗を次にどう生かしていくかを考える

一流はミスをも成功の糧にできるので

隠したり、人のせいにしたりせず

認めることができる潔さを持っている

人間の本質は

何かイレギュラーな出来事や

とっさに起きた事件など

に思わず露呈してしまうものだ

常日頃からの、心がけが

一流は違うのだ

一流は雨が降っても地面が固まるすべをしり

失敗から学び

そこから向上できるのだ

決して自分の保守のために言い訳はしない

怒られるのが怖いなどと考え

責任転換、言い訳は

二流どころではない

人間性の問題だ

一流の人間を目指そう

失敗で人生が変わるのではなく

その後の行動で人生が変わるのだから

2015年10月13日 (火)

「あわてない為に」

「あわてない為に」

僕のデスクの上には3つの「あ」が貼ってある

「あわてない」

「あせらない」

「あきらめない」だ

その中の、あわてない為には

日ごろから準備が必要だ

年を取ってから無知であればそこから勉強してももう遅い

人間関係を回避するような生き方では

将来、人のことで、困る時が来るだろう

世間の常識や

騙されないように、色々なことを教えてもらったり

自分で勉強したり

失敗した人の話を聞いたり

注意深く生きていかなければ

騙されてからでは手遅れだ

仕事を確立できていなければ

将来お金に困ってからでは

どうしようもない

石橋を叩いて渡る、ということわざがある

そのことわざ通り

この世の中、本当に、慎重に生きていってほしい

こんなことくらい大丈夫・・・

と、軽い気持ちで行動したことが

取り返しのつかない

とんでもないことにつながることもある

若い人には将来がある

これから、何十年も生きていかなくてはいけない

若い時の過ちは取り戻せることもあるが

何も知らず、軽い気持ちで

行動したことが

一生の不覚になることがあるのだ

あわてない為に

毎日、毎日を、慎重に生きてほしい

幸せになることは

自分の心がけと、楽な方に行かないことである

迷ったときや、大丈夫かな・・・?

と、思ったときは行動の前に相談してほしい

あわてない人生の為に

2015年10月12日 (月)

「進歩とは変わること」

「進歩とは変わること」

フルカウントでの人間的成長は3つ

1 変化

2 人間関係を円滑にする

3 判断基準のレベルアップ

人は変わることにより進歩して向上するのである

前のやり方、考え方で

うまく結果が出ていないとき

そのやり方、考え方を変えて

行動することが進歩である

フルカウントの歴史は12年

この間にスタッフ教育や多方面にわたるやり方は

変化してきた

去年の育て方と、今年の育て方でさえ、全く違う

そこで改良された教え方をしていると

先輩は「私たちよりもよい教え方、良いレッスンになっていていいな」という

当然である

日々変化して成長していくお店を目指すなら

去年と教え方や考え方が違っていて当然だ

自分の時との比較は

全くのナンセンスだ

もちろん、教え方、レッスンだけの話ではない

変化を望まず進歩していない人は

自分のころと、すぐ比較したがる

変化していく店で進歩したいと思うなら

先輩としてその考えは封印してほしい

そんなことより、今や、これから

どんな風に変化して、進歩していくのかを

考えて行動してほしい

止まって同じことをしている暇はないのだ

常に前を向き変化をして向上する

「進歩とは変わること」なのだ

2015年10月11日 (日)

「約束を守る」

「約束を守る」

先日店長から、終礼で「約束を守ろう」

という話があった

それにプラスで、もし約束を果たせなかったとき、当然だが

「すいません」という言葉を言おうと、言っていた

社会人として当たり前の話だが

約束を守ったり、すいませんを言うことが、抜けていることも、多々ある

仕事上での約束とは

「時間」「期限」「自分で言ったこと」などがあります

時間を守ることは当然です

期限があるときは、1人だけでなく組織皆に

守れなかったら迷惑がかかります

自分で言ったことというのは

宣言してしまうと、プレッシャーがかかり

やらなければいけないので、言わない人もいる

これは、自分に甘く、責任感がない人という、とらえ方をします

「有言実行」という行動こそ評価に値します

「不言実行」は、うまくいかなかったとき

約束していなかったと、言って逃げることができるので

ある意味、約束を逃れたい人の使う方法です

店側から考えたら

給料の額面を決めずに給与を出す

給与を出す日を言わない

休みを決めずに休ませる

どんな店にしたいのか言わないで営業する

どれをとってもありえないことです

就職前から

給与、休み、どんな店かをはっきり提示し

それをする約束を交わします

当然、スタッフとの約束を100%守ることが

会社の仕事です

ではスタッフは会社に対して100%約束を守れていますか?

売り上げや、リピート数など

頑張っても100%達成できないこともあります

でも「時間」「期限」「自分で言ったこと」

は守れるでしょう

その約束を守らずに

店には守れ、というバランスはおかしいですね

店とスタッフの約束のバランスを考えて

全員が約束は守ることが大前提の

お店を作っていきたいですね

そんな責任感あるスタッフが集まったお店に

お客様は行きたいと思っています

2015年10月10日 (土)

「泣こよか ひっ飛べ」

泣こよか ひっ飛べ

古くから鹿児島地方に伝わる言葉がある

「 泣こよか ひっ飛べ」だ

(泣こうか 飛ぼうか 泣くぐらいなら 飛んでしまえ)という意味だ

この言葉を教えてくださったのは

僕のカットの師匠

「ヨシトーヤ」先生だ

夢に届くまで跳べるだろうか?

跳べないかもしれない・・・

でも迷って泣くぐらいなら

思い切って跳んでしまおう

という意味です

何でも、新しいことに飛び込んでいくことは不安だ

ましてや、やったことのない部分に挑むことは

弱気の虫が、出てくる時もあるだろう

だからといって頭で考えてばかりでなく

迷っているのではなく

思い切って前に進むんだ

という勇気の言葉です

そこから学べることや

成長できることが沢山あるのです

仲間や、助けてもらえる人はたくさんいます

でも最終的には

自分1人でやらなければいけないのです

試練や困難なことに飛び込んでいこう

「泣こよか ひっ飛べ」

を思い出して

2015年10月 9日 (金)

「大人」

「大人」

大人と子供の定義は何だろう

大人・・相手の気持ちをわかってあげられる人

子供・・自分をわかってほしいと思っている人

大人は仕事を通じて作られると思っている

人間関係で、もまれ

技術の習得で、もまれ

結果が出ないことに悩み

様々な問題や、上手くいかないことが起こる

仕事を持つようになって

初めて、人生の意味を知る

大人になるというのはそういう事だ

色々なことを受け止めたり

背負ったりすることも

苦しいし、しんどい

でもそこから逃げ出すのは

大人じゃない

超えていく、何とかする

頭をつかい、チャレンジし、工夫する

越えられない大きな壁は自分にはやってこない

その壁や、試練は越えられる人にしか

与えられないものなのだ

越えられるから、この試練があるのだ

大人になるということは

試練に打ち勝つことでもある

目の前に明かりが見えてこない時ほど

こう思ってほしい

「夜明け前が、一番暗い時なのだ」と・・

必ず夜明けが来ることを信じて

前に進んでいけ!

2015年10月 8日 (木)

「覚悟」

「覚悟」

困難なことを 予想して、それを受けとめる心構えをすること

それが覚悟だ

誰でも、やる前には、どんなことでも

不安が付きまとう

できるか、できないかわからない事は

みんな同じだ

しかし、考えてばかりの時には

体が動かず

何も前に進まない

そんな時、覚悟を決めるのである

「覚悟に勝る、決断はなし」である

覚悟が決まると変わってくるものがある

それは

心が変われば 態度が変わる.

態度が 変われば 行動が変わる.

行動が変われば 習慣が変わる.

習慣が変われば 人格が 変わる.

人格が変われば 運命が変わる.

運命が変われば 人生が変わる.

まずは態度が変わり、行動が変わり

習慣になり、人格、運命がかわり、人生まで変わっていく

覚悟を決めると人生が変わるのだ

これはインドのヒンズー教の教えである

最近、ブログを永く書いていると

読むほうが、マンネリになり

このブログを読んでも

軽くしか受け止めない人がいる

人生をどう生きていくか

仕事をどう確立していくのか

「覚悟」が浅い証拠である

まずは態度を変えて

アピールしてみろ

やる前から負け犬みたいな態度や

負ける試合に、のこのこ出ていって試合をするな

試合をするなら勝つ覚悟でのぞめ

いつまでも甘えるな

後輩が入ってこようとしている今

先輩として、甘えは卒業してほしい

2015年10月 7日 (水)

「小さな失敗ほど・・・」

「小さな失敗ほど・・・」

毎日の仕事で小さな失敗はたくさんあるかもしれない

そんな失敗を「まあ、いいか」

と、置き去りにしたり

おこられていないから大丈夫と思ったり

見過ごしてしまったり

そのミスを中心スタッフが見ていない

気が付いていないのは最悪だ

それでは成長できるわけがない

特にリーダーはそんな小さな失敗も見逃してはいけない

その見逃しが多いほど

組織の構築が遅れていくだろう

そして、なあなあの集団になり腐敗していく

店長はそのことをよく理解している

細かいことや、そんなことまで・・・

という小さな失敗を見流さず

改良したり、できていないスタッフには

話を聞いたり、次にどうするかを考えさせ

次の行動を改めさせている

小さな失敗を見逃さないリーダーや

中心スタッフがいる店が

生き残っていくお店を作れると考える

新入社員の時代は訳も分からず

こんな小さな失敗でも言われるのか・・・

と、思うも知れない

でもそれが当たり前だという

風土を中心のスタッフが作れば

新入社員もそれに慣れて

当たり前だと思う風土が作られる

小さな失敗をきちんとその日のうちに

考え、改良し

明日に備える店

そんな店でありたい

そんな店をお客様は選んでくださるのだ

2015年10月 6日 (火)

「その後の行動」

「その後の行動」

忘れてしまうことが

いい時と悪い時がある

うまくいかない出来事や

失敗を反省する そして次にはそれをしないようにする

しかし、その出来事を忘れてまたミスをする

これは忘れてはいけないことだったのだ

人生は失敗で変わるものではなく

失敗した後、どんな行動をするかで変わってくる

失敗を深く胸に刻み もう2度と失敗はしないと 自分に誓う

それを忘れずに、行動すれば

人生は悪くならず むしろ好転していくものだ

失敗したその後の行動で、人生が決まるという ことを考えたら

失敗を恐れず、チャレンジしたい

もちろん、無謀なチャレンジや

取り返しのつかない失敗は論外だ

仕事においてのチャレンジや

大きな目標に向かっていくチャレンジは

どんどんしていこう

そして失敗に終わってしまっても

なぜ失敗したかを考え 、改良し

やってはいけないことはやめて、

その後の行動をよく考え 進んでいけば

豊かな人生を送ることができると思う

失敗したときに、何も感じることがない人間には先がないのだ

2015年10月 2日 (金)

「正しい努力」

「正しい努力」

僕がまだアシスタントのころ

ロット巻きの練習をしていた

ウイッグ(人形)にひたすら巻きまくることで

慣れてお客様にも、巻けるようになる。と言われて・・・

本当にたくさん巻き、

ウイッグには上手く巻けるようになったころ

人間の頭で巻くと、ロッドが巻いても巻いても

ぽろぽろ落ちて何時間かかっても巻けなかった

人と、ウイッグは違うのだ・・・

野球でもそうだが単に何も考えず

素振りを繰り返しても

生きた実践の投手の球は打てない

それなら素振りをする時間を

投手の球を打つことに努力した方がいい

ロット巻きも、人間の頭に巻かせてもらうことで

毛の太さ、癖、毛の長短、毛の量感、痛くないかを確認できる

ウイッグではそんな練習はできないのだ

ウイッグをひたすらまくことも、練習にはなるが

お客様の頭にきれいにパーマを当てる

直接的な練習からは不適切だった

つまり、正しい努力ができていないとき結果は出ないのだ

言われたまま、練習をすることは悪くはないが

「鈍感」な人は間違った努力をしていることに気が付かないのだ

失敗も自覚できず

原因も考えられない

満足せず、これでいいのかと考え

最終的にどんな目的を達成するために

努力しているのかをいつも考えてほしいものだ

また、考えるときには

「知識、教養」がなければ考えることができない

なぜうまくいかないのか?

その原因を探る、引き出しがないと

また間違った努力をすることになる

営業で自分から見て学び、質問して学び

先輩にアドバイスをもらい

いろいろな人の話を聞き

いろいろな本を読み

知識、教養を増やすことが必要だ

これらを磨かず間違った努力のまま続けると

たまにうまくいっても偶然にすぎず

次はうまくいかない

同じ過ちを繰り返すことになる

考える元になる知識、教養を身につけ

正しい努力をしよう

2015年10月 1日 (木)

「サービスを受ける時」

「サービスを受ける時」

僕は、自分がサービス業という

お仕事をさせて、頂いているので

どこに行っても、どんなサービスをしてくれるか、気になる

笑顔、声はもちろんだが

気配り、察する力など

いかに快適に、お客様として満足できるか

逆に自分はできているのか?

最近の人たちは、接客されていて

格安の店ならサービスは悪くて当たり前だから

気にならない・・・という

僕は値段の安い、高いではなく

気にならないというのが気になる

逆に気にしてほしい・・・である

僕は野球をしているが

プロ野球だけでなく、草野球も、少年野球も気になる

少年野球なら教えているコーチまで気になる

少年野球や草野球に学ぶものはない

なんて全く思わない

むしろ、そんな野球のほうが、学ぶ面がいっぱいある

サービス業に従事する者として

高級店だけでなく、格安店でも

どんな場所でも、人がいたら

それだけで勉強になるのだ

何かを感じる人になろうと、

アンテナを張れない人は成長がない

自分と同じ種類の仕事はもちろん

異業種においても

ヒントをつかんでほしい

サービスを受けるすべての時には

学びのチャンスだと思って

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

fullcount11