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2015年1月24日 (土)

「仕事」(お客様)

「仕事」(お客様)

僕たち美容師はいろんな夢をもって美容師という世界に飛び込んでいる。

「お客様の喜ぶ顔がみたい」

「ヘアーショーがしたい」

「雑誌に載ってみたい」

「有名になりたい」

「サロンワークが上手になりたい」

「人に喜ばれることが好き」

「髪の毛を触るのが好き」

どんな理由で美容師になっても素晴らしいと思う。

自分の夢を持つこともすごくいい。

でも1つ忘れてほしくないことがある。

2014年9月12日のブログ「ファンへの想い」

でも書いたイチローの言葉。

「自分の生活の一部を捧げて見に来てくれる人、

背くことなんてできないですよね、僕らは 。」

「だって、その人たちがいなかったら、

僕らの存在意義なんて無いんだからね。」

イチローはお客様の存在がすべてで

野球をやる意味もお客様がいなかったら

場所も、チームも、環境も、給料も、何もないことをわかっている。

自分が野球選手として存在する意義はお客様ありきの上に

成り立っているということだ。

美容師の仕事はどうだろう。

ヘアーショーもいい、撮影もいい、有名になって雑誌に出るのもいい

有名サロンで働くのもいい

でも・・・

お客様がいなかったら美容師という仕事すら存在しないのだ。

お客様あっての美容師の夢という部分を忘れないでほしい。

僕の主観的意見で厳しい言い方になるかもしれないが

僕たちの給料「0」でもいいから夢を追いかけたいのならいい

でも給料もほしい、夢もほしいなんて

厚かましい・・・

それなら、寝る間も惜しみ、自分の人生の時間を犠牲にしてでも

その夢に没頭しろ!と、言いたい。

美容師として夢も大切だが

基本となるサロンでのお仕事でお客様に認められてからである。

そこの部分を後回しにしたり

なおざりにして夢も希望もない。

夢をしっかり持って絶え間ぬ努力を続けられる人と、

夢を見てるだけの人ではわけが違う。

夢を達成するのは片手間ではできない。

お客様が、働いて稼いだお金を、そのサロンで使って

綺麗になりたいという気持ちをわかる美容師になることが

夢を持つことより先に、大切だ

自分が有名になりたい。という気持ちがお客様の為であればまだ、いい。

利己的になってしまっては失敗する。

まず、お客様を大切にしてほしい。

自分のお給料を出してくださっているのはお客様だ。

自分の美容師としての存在意義を作ってくださっているのもお客様だ。

利己的な夢を持つ美容師にはなってもらいたくない。

人に与える美容師になってもらいたい。

お客様に与えれる美容師になってほしい。

フルカウントのスタッフはそうであってほしい。

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