« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月30日 (木)

「知らぬが仏」

「知らぬが仏」

インターネットの普及は便利であるが、その逆のマイナス面も多いと思う。

僕の若い時代は情報も少なく

方向性を決定するのは自分の「直感」と「流れ」が多かった。

もちろん自分の足を使って情報を集め

目で見て感じて決断するということはしっかりやっていた。

しかし情報にのみ、頼り判断することは避けてきた。

最近では僕のその方法が多くの情報を知りすぎるあまり

上手くいかないこともある。

例えば、簡単に手に入るインターネットの情報が

感覚を狂わせるのだ。

だから僕はあまりインターネットで情報を集めすぎないようにしている。

情報を知りすぎると、「ここでいけ!」というときにも

「いかない方がいいかも・・・」と思ったり二の足を踏むことになる時がある。

情報を知りすぎてビビってしまったり、無理かもという気になる。

だから僕の行動は「知らぬが仏」で行動することなのだ。

美容院(他店)の情報を積極的に集めないやり方も僕流で

美容院以外の商売の事や出来事から、自分の直感を信じて動いていくのだ。

魂が楽しいと思った方向に進んでいく。(楽する方向に進むのではない)

そうすると結果は後からついてくる。

もちろん何も知らないで行動すると失敗するので

情報を選別したり、いらない情報を見なかったりするのだ。

それも日頃からの「感じる」意識を持ち、どの情報が必要で又、いらないのか

わかってくる。

何でも情報を入れすぎると動きにくく、直感が働かなくなることを頭に入れてほしい。

人間本来の直感や感じる能力をもっと活用してほしい。

そう、「知らぬが仏」がちょうどいいのだ。

そして素直な心でそれを感じることだ。

2014年10月28日 (火)

「幸せを感じる時」

「幸せを感じる時」

今日は専門学校の就職説明会の後、

お世話になっている美容院の方と食事させていただいた。

15年前の僕のお店のスタッフは休日にこのような行事があっても

誰も行きたがらなかったのだ。

休みの日をつぶされるといやなので

店の行事には行きませんという態度だった。

他店の方との食事会もあまり行きたがらないスタッフだった。

良いお話がいっぱい聞けて凄く勉強できるのに・・・

と、残念な気持ちだった。

でも今のフルカウントのスタッフは違う。

店長を筆頭に全員のスタッフが店の行事や

他店の方との食事会に行きたがってくれる。

15年前の自店のひどかったことを経験しているから

そんな今のスタッフがいてくれることが「幸せに感じられる。」

今日も僕のアシスタント時代、つらかった「手荒れ」や「ヘルニア」

の話をしていたら、お世話になっている美容院の方が

「後でその経験が自分の財産になる」と、おっしゃいました。

確かにそうだ。

僕は美容師の仕事が4カ月ヘルニアで入院してできなかった。

だから今シャンプーやヘッドスパをしてくれているアシスタントのスタッフに

本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

苦労をしたり、しんどい思いを経験するから

幸せを感じれるのだ。

「つらいこと、しんどいこと、苦しいこと、後でその経験が自分の財産になる」

言い言葉を教えてもらった。

そんな経験を沢山しよう。

そんな経験の多い人は

人より多く「幸せを感じられる」のだから。

2014年10月25日 (土)

「任せる」

「任せる」

今日はフルカウントのハロウィンデーだった。

10月末になるとスタッフが様々な仮装をして営業するのだ。

ここ近年このような行事や、遊び、様々な企画に僕はタッチしていない。

スタッフに任せる。というスタイルをとっている。

先日からお客様に配る、お菓子のプレゼントや、みんなの仮装の用意

今日の朝早くからの、ヘアメイクまで完全スタッフのプロデュースだ。

任せられて最後までやりきる習慣をつける事が勉強になると思う。

お客様を楽しませる工夫や

とんでもない衣装を着、メイクをしての営業で恥ずかしい気持ちをなくしていく。

こんなイベントを通じスタッフたちの成長を感じる1日なのだ。

僕はついつい手伝ってあげたくなる性格なので

余計な手出しをしないように

木の上に立って見ていることにしている。

そう、「親」という漢字は木の上に立って見る

と、書く様に、スタッフたちの自分たちでやることを静かに見るのだ。

1つのことをやり切って自信をつける姿を

「任せて」見守っていきたい。

2014年10月23日 (木)

「責任感」

「責任感」

フルカウントでは、1年1回だけではあるが4連休がある。

社会人になると、なかなか、まとまった休暇も取れないので

7月~始まる下期に、交代で休みを取ってもらっている。

フルカウントでは年次に関係なく色々な役割分担がある。

自分の休み中も店は営業しているので

休みに入る前に、自分の役割の部分で迷惑をかけないように

手配をしてから休みに入るスタッフがいる。

一方、その手配不十分で、休暇を取っていたりもある。

これは「責任感」の違いなのだ。

経営者ではないのでそこまでは気にすることはできない・・・

と、言ってしまえば、それで終わってしまう話だが

自分の働いている店や仲間がいてくれるから休めるのだ。

という気持ちのスタッフが、集まったサロンにしたい。

感謝の気持ちを持てれば

必然的にそうなるだろう。

これは長期休暇に限った話ではなく

責任感を持ち、休暇を取ってもらいたい。

オフは何もかも忘れて楽しめるように休みの前に

やり残したことはないか?自分のいない間の仕事の手配はできているか?

などを考える必要性があると思うのだ。

そしてお互い気持ちよく休める職場にしたい。

2014年10月22日 (水)

「紙一重」

「紙一重」

皆さんは野球の塁間が、何メートルか知っていますか?

正解は約27.4メートル。

プロ野球を見ていると、ほとんどのアウトは間一髪アウトです。

半分くらいのところでアウトになるプレーなど見たことがない。

30~40センチの差でアウトが決まるといっても過言ではない。

ということは27メートルだったらセーフが増えるかもしれません。

あと40センチあることが、うまくできた、距離感なんだと思う。

ちょっとはじいたり、握りそこなったりでセーフになる

バッターもあきらめずに全力で走れば、セーフの可能性が高い。

野球のアウトか、セーフかは、そんな紙一重なのだ。

僕は人生も、同じじゃないかなと思う。

正しい努力を続け、紙一重の差でライバルに勝つ。

圧倒的勝利なんてなかなかない。

でも自分があきらめたり、相手が油断して勝負が決まるときもある。

最初から勝てないと望んだら、たいてい負ける。

どんな勝負も紙一重だ。

あきらめない、最後まで全力でいく。

人と競うことがもしあったら

野球の塁間27.4メートルを思い出してほしい。

すべては「紙一重」だ。

2014年10月19日 (日)

「晴れ時々カミナリ」

「晴れ時々カミナリ」

フルカウントは今では9人の美容室だ。

昔は3~4人くらいで営業している時代もあった。

ここ数年は、この人数で大体推移している。

人数が多くなってくると、僕が監視したりすることを減らし

店長が大きく全体を見渡し、一人ひとりに役付をしたり、責任者を任せている。

その代表者は持ち場や、仕事ができていない時には当然注意されるし

責任も問われる。

僕はたまに出ていって、できていないところを探したり、指摘する

そう、晴れ時々カミナリのように・・・笑

僕は任せることをしてからもずっと監視し続けるようなことはしたくない。

それは信頼していない証でもあり

その人が一人で生きていくことの訓練を邪魔していることにもなるからだ。

だからたまにカミナリを落とす程度で十分なのだ。

心でいつも思っていることはスタッフが自分たちで考え動ける人に

なってもらいたいと思っていることだ。

わざと、見逃して見ていないふりをすることもある。

そんな時もばれていない・・・

と思っていたら大間違いだ・・・笑

晴れ時々カミナリを思い出して

ふんどしを締めなおして

任されていることを全うし

自分で考えて動ける人になってもらいたい。

2014年10月18日 (土)

「健康診断」

「健康診断」

僕は毎年1回、健康診断を受ける。

悪い所が見つかるのは嫌だが、早期発見だと治療も軽く済む。

もし健康診断にいって悪いところを言われるのが嫌で、そのままにして

重い病気にかかっていたら、命取りのことだってある。

僕は人生においての段取り、手配や、仕事においても同じことがいえると思う。

先送りしてはだめなことを、面倒くさがったり

怒られるのが嫌だから、後に回したり

そんな時僕は、結果が良かったことがない。

やはり健康診断は嫌だが、後が軽く済んだり

安心して生活できるように検査に行こうと思う。

仕事などは時にはゆっくり、じっくり

直前まで完成を急がない方が結果のいい時もある。

人の手配や、人が絡む仕事は別だ。

こんな時は、予定は1日も早く行動して実行することが大切だ。

自分のまかされている仕事が人の手配や、人が絡む仕事だった時

「健康診断」を思い出してほしい。

2014年10月17日 (金)

「初心」

「初心」

フルカウントでは来年の新卒のスタッフが数名、内定した。

4月から仲間が増えることはすごく嬉しいことだ。

今働いてくれているスタッフの、一年生時代、

なぜフルカウントを選んでくれたのだろう?と思うときがある。

なんとなく選んだわけではなく、お店の雰囲気、スタッフの笑顔

将来性、先輩たちの人間性、この人と一緒に働きたいという思いなど、

夢と希望をもって入社して来てくれたはずだ。

自分の一年生時代が、そうだったように

新入生もフルカウントに大きな期待を持ち、入社してくる。

そして私達、既存のスタッフも新入生に大きな期待をよせるのだ。

でも新入生に大きな期待を持つのなら、

先に、私達も新入生の大きな期待に応えてあげなければならない。

僕は新入生の大きな期待の1つに

先輩にしっかり指導してもらいたいという、気持ちがあると思う。

だから、先輩に見てもらえなかったり、気にしてもらえなかったら

がっかりするのではないだろうか?

初めての職場で、親元を離れ、1人で社会人として働く。

自分も不安だった時、先輩がずっと見てくれたからここまで来れた。

と、振り返って感じている人も多いと思う。

だから、先輩は後輩に「あいつはだめだ。」と言わないことだ。

そういう事は「私は後輩を育てられない」と言っているのと同じだ。

期待に応えることはまず、

後輩をしっかり見てあげて、気にしてあげることだ。

後輩の期待や夢の「初心」を先輩は忘れないことが大切だ。

やっぱり、フルカウントに入社してよかったと思ってもらいたい。

2014年10月16日 (木)

「指導3段階」

「指導3段階」

僕は指導するときに3段階で指導するように考えている。

その3段階とは「非難、賞賛、無視」だ。

それぞれ一流、二流、三流の指導法だ。

今現在一流だから「非難」というわけではない。

一流になってもらいたいからその立場の人には「非難」する。

それに一流になってほしい人は人間的にも成長しているはず・・

という考えの元「非難」を使う。

あと、キャリアのある人には「もう同じことを言わせるな」という意味で

「非難」することもある。

逆に人間的成長が、まだまだの人には「非難」してしまうと、

すねるような人もいたり、反抗する人もいるので使えないのだ。

「非難」されても、言い訳をせず、

自らの成長の糧とわかる人だと判断すれば、「非難」はOKと思うのだ。

しかし、二流や三流はまだ若く、器量が小さい。

それに経験や、成功体験も少ないだろう。

そんな人たちに「非難」をしても、それを受け容れないだろう。

ともすれば、「自分」を守るため正当化し、他人のせいにする人も多い。

「教えてくれなかったからできない」「怒られてやる気が出ない」

「自分で決めたものではない」「時間が足りない」

のど、数々の言い訳をする人が多い。

この人たちには「賞賛」や

まだ指導するレベルでないと判断すれば「無視」となる。

一番指導でだめなのは

言いにくいスタッフだから言わない、注意しない、指導しないことだ。

言いやすい人や、好きな人だけ指導することはしてはいけない。

指導にも段階があることを理解してほしい。

2014年10月15日 (水)

「弱いところ」

「弱いところ」

美容師の仕事はいろいろある。

シャンプーから始まって、ヘッドスパ、ブロー、カラー、パーマ、ストレートパーマ

アップに、着付け、メイク、まつげエクステ、ジェルネイル、その他もっとある。

この技術に1人、1人、似合わせや、髪質、はえぐせ、などを考慮して

お客様を綺麗にしていく。

自分の得意な技術があることは素晴らしいこと。

しかし、「弱いところ」があってはならない。

オールマイティーに、こなしてこそ、一流の美容師だ。

練習をしているのを見ていると

自分の得意なことを練習しているのはすごく心地いい。

自由に練習してもいいといわれたら

みんな得意なことを気持ちよく練習するだろう。

しかし、自分の課題や

「弱いところ」に打ち込む練習を朝早くから

決められたレッスン以外で、取り組んでいるスタッフは少ない。

こういう意識の差が成果にすごく出る。

四六時中見られてレッスンするわけでもない。

どんな風にレッスンしようとそのスタッフの自由だ。

しかし、なかなか結果の出ないスタッフは

その意識を変えて、見られていない時こそ

何のために練習しているのか?をベースに考え

「弱いところ」を克服するレッスンに変えなけばならない。

僕のアシスタント時代がそうだったように

「弱いところ」を後回しにしてきたツケで、

後輩に抜かれてからでは遅いのだ。

2014年10月11日 (土)

「再始動」

「再始動」

僕は小学校時代からマラソンが得意であまり負けた記憶がない。

僕の信念で、走り出したら絶対途中で歩かないと決めていたのだ。

マラソンの後半で、ぬかしていくのは相当なパワーがいることもわかっているので

最初からトップ集団に入り、敵を引き離していき

最後まで走るつづけるのが僕のスタイルだ。

確かに苦しいが

もし、途中で止まったり、歩いたりしてしまった後

再始動をしようと、もう1度走り始めることのほうが、もっとしんどいことを

知っているから絶対途中で歩かないのだ。

ジム歴はもう今年で8年目になる。

ベンチプレスを上げて130キロをやりだして無理して左肩をけがした。

そしてけがが治るまでジムは休みなさいといわれ2か月休んだ。

そのあと、あれだけ好きだったジムが

2か月休むと行くのがおっくうになった。

週3回、喜んで言っていたジムでさえも・・・である。

人生も同じだと思った。

続けることはしんどいし、大変だ。

でももっと大変なのは1度やめて、もう1度しようと思い

再始動するときだ。

それをいろいろ経験しているから

つづける道を選び、やめないことを心がけている。

もちろん体調管理もしっかりしないと

つづけたくてもできないので

再始動したくないから

体調管理もしっかりしようと心掛けている。

2014年10月10日 (金)

「言ってみる」

「言ってみる」

僕は助けてほしいことがあるときは何でも、沢山の人に言うようにしている。

助けてほしいことと、かけ離れた、関係のない人にも言ってみるのだ。

関係ない人と決めつけているが、そうでない場合も多い。

まずはどんな人にも今困っていることを言ってみるのが第1ステップ。

そして第2ステップはしつこく言ってみることで本気を感じてくれる。

言い続けるのだ。

今回も人の手配でフルカウントスタッフをはじめとして

僕のあらゆる知り合いにお願いをしてみた。

そうすると意外な人からご縁が生まれたり

協力してくれる人が出てきて嬉しくなった。

それが結果につながらなくても、自分の困っていることに

力を貸してくれた御恩はまた何かの機会に返してあげたくなるものだ。

フルカウントの全員が知り合いにあたってくれて

今回すごく助かった。

中でも内藤の知り合いの方からのご縁が繋がり

1つの仕事がまとまり、本当に助けてもらった。

内藤は人と、人のつながりを大事にするので

こういう困った時に色々な人から助けてもらえるのだ。

本当にすごいな!と感心した。

僕は今回も学ばせてもらったことは

何でも「言ってみる」という事だ。

言ってみないとだれもわかってくれないし、

協力してくれる人も当然出てこない。

「言ってみる」ことはこれからもどんどんやるつもりだ。笑

みんなもとりあえず「言ってみる」精神を大切にしてほしい。

人は支えあって人なのだから。

2014年10月 9日 (木)

「アフター6.5」

「アフター6.5」

世間一般ではアフターファイブ(アフター5)という、仕事後のおつきあいがある。

5時に仕事が終わってからご飯に行くからアフター5という。

僕たちは6時半で仕事が終わるので「アフター6.5」となる・・・笑

それは仕事中ではしないような話などを先輩として、

人間関係を作ったりする時間のことだ。

以前9月に「一体感」のブログでも書きましたが

仕事がおわってからの食事などが、すごく大切で

顔を見て、ひざを突き合わす付き合いは、携帯メールではできない

本当の会話を通じ、人と人とのつながり作り、絆を持つ勉強にもなる。

就職活動も架橋で最近フルカウントにも沢山の学生さんが見学に来てくれる。

そんな若い学生さんを見ていると、

フルカウントスタッフが入社当時のアシスタント時代、月末のお金がピンチの時

先輩に「ご飯をおごってください」と言っているシーンを思い出す・・笑

先輩も、そう言われて、嬉しそうだ。

美容師の若い時は、自分の仕事道具や、講習などお金がかかるものだ。

だから月末ピンチになることもある・・・笑

そんなことがわかるから先輩は「ご飯にいこう」とおごってくれる。

自分も沢山してもらってきたから返してあげたくなるのだ。

僕は常日頃から言っている

アシスタントには

「先輩にいっぱいおごってもらいなさい。甘える勉強をしなさい」と・・

スタイリストの先輩には

「先輩になるまで沢山先輩からおごってもらった分を

自分のかわいい後輩におごって返しなさい」と・・・

スタイリストになってわかることがある。

後輩アシスタントが、自分のお客様をきちんと接客し、技術を丁寧にしてくれるから

自分のお客様が増え、多くのお客様を担当することができる・・・

その後輩にレッスンを教えたり、ご飯をおごってあげたり

自分の時間をその子の為に使ってあげたり・・・

僕は当たり前だと思う。

自分も先輩にいっぱいそうしてもらってきたのだから。

アフター6.5をいっぱいしてくれる

お店にしたい。

後輩は美容師になって一人暮らしを始めて不安だ。

先輩が安心感をあたえてあげて

いろんな不安から解放してあげてほしい

そして、こんな先輩になりたいと思わせてあげてほしいものだ。

2014年10月 8日 (水)

「3つのあ」

「3つのあ」

僕のデスクの上には経営テーマが貼ってある。

「あわてない」

「あせらない」

「あきらめない」

そう。3つの「あ」なのです。

僕のお世話になっている美容室のオーナーから頂いた言葉です。

僕の性格をよくあらわしている言葉で、

何事も迷ったらここに、立ち返るようにしています。

最近は

「あてにしない」

という言葉も少しここにプラスしています。

これは7月のブログ「執着」でも書きましたが

やってくれるだろう。と、期待したり

頼りすぎたりすることを、執着しすぎると

そのとおりにならなかったとき、がっかりしたり、気分を害したりするので

そこはプラスαで考えておく。

「ゼロ」でもいいのだ。

人のことは自分ではどうにもコントロールできないことも多いので

そう考えるようにしている。

どうしても結果がほしい時ほど

3つの「あ」ともう1つの「あ」

を、心において行動するようにしている。

2014年10月 7日 (火)

「掃除」

「掃除」

今日はお休みを頂いているので家の掃除をした。

玄関に植えてある木のお手入れや、トイレ掃除、

ヘアの掃除で服の整理や床拭きをした。

玄関周りや、入口に植えてある木を掃除していて、ふと思った。

家に入らなくても外から見て、玄関周りが掃除がされていて綺麗か?

洗濯物の干し方はどんな感じか?

そんなことだけでも住んでいる人が大体想像できそうだ。

同じくトイレ掃除をしているとき、ある出来事を、思い出した。

今から15年前の就職の為、見学に訪れた

美容師の中途採用の人が、質疑応答を終えた後、こんなことを言った。

「トイレを見せてもらっていいですか?」

トイレをお借りします・・・ではなく見せてください・・・?

その人はトイレをじっくり見ていた。

それで、だいたい店が分かったのだろう。

いくらお話で、綺麗事をいってもトイレが汚かったり見えないところの

掃除が雑だったりしたら僕もそこで働きたいとは思わないし

ましてや、お客様としても来ないだろう。

彼は、後日面接を受けには来なかった。

その当時トイレは凄く汚いわけではなかったが

凄く綺麗でもなかった。

それから反省し、トイレやフロント、お客様から見えないところの掃除も

凄く大切だと気付かされた。

自分が使ったものを元にあった場所にきちんと返すこと。

次の人が使いやすいように綺麗にしてあげること。

掃除は相手に対してのマナーであり

思いやりの気持ちであり

自分の心の表れである。

いつも掃除に気を配れる人でいてもらいたい。

2014年10月 5日 (日)

「しつこく」

「しつこく」

昨日の「すきま時間」のブログにも書きましたが

フルカウントのレッスンは短時間集中型だ。

しかし、レッスン時間が少ないからといって、技術を甘くするわけにはいかない。

カットのレッスンでも適正時間内に正確なカットができないと

西森は簡単に合格を出さない。笑

人形を使った、レッスンですごく上手にできても

営業ではお客様の表情を見ながら、お話をしながら

一人、ひとり、違った癖や、髪質を見極めてカットしなくてはいけないので

まず練習で、すごく綺麗にカットできていないとお客様の担当はできないのだ。

いつも西森と話していることがある。

スタッフの指導は「しつこく言いつづけること」と言っている。

スタッフは毎日一生懸命、レッスンに励んでいる。

それでもレッスンの方向がづれている時や

前に注意されたいたことを改善せず同じミスをする場合がある。

そんな時「前にもいったやろ!」って言いたくなる・・・

でもそこをぐっとこらえて初めてのように毎回しつこく指導することが

大切やな。って言っている。

スタッフが毎回ミスし、こいつは同じミスばかりするから駄目だ・・・と

こちらがあきらめれば、本当にできなくなる。

それなら、こちらの角度を変えて、絶対しつこく、指導する!

それがコーチングやなって。

僕たちは何事も決してあきらめず、しつこく続けていきたい。

スタッフを信じて!

2014年10月 4日 (土)

「すきま時間」

「すきま時間」

フルカウントでは夜のレッスンを廃止して、朝型のレッスンにしている。

これは美容師を永く、無理なく続けてもらう為の店での取り組みの1つだ。

僕の美容師アシススタント時代は、夜遅くまで残ってレッスンしないと

上手になれないといわれて、深夜までレッスンをして

毎日営業に出る前から寝不足で、疲れていた。

営業で技術がうまくなって、お客様に喜ばれるためにレッスンしているのに

本末転倒である。

それで短時間に集中してレッスンを行う、朝型に変えたのだ。

しかし問題は、以前の夜型に比べ、レッスン時間が三分の一くらいに短縮されて、

スタイリスト(カットできる人)に適正な期間でなれるのか・・・?

という点だった。

しかしながら、朝型レッスンの一期生である石田は三年という期間で

スタイリストになる計画通リ進んでいる。

このままいけば、夜レッスンしていた時期より早くスタイリストになれそうだ。

なぜ、この短時間レッスンで計画通りにスタイリストになれるのか?

理由はいろいろある。

1 やる気があって頑張ったから

2 考えてレッスンしたから

3 才能があったから

その他色々な理由はある。

しかし僕が最も、評価したいのは「すきま時間」の有効活用だ。

まだシャンプーのレッスンが始まる前から、自分の仕事の手が空いたら

先輩のシャンプーを見る。見て学び教えてもらう前に予習しているのだ。

レッスンでも無駄な時間を極力なくすために事前にレッスン時間を

どう使うかを考えてくる。

レッスンで指摘されたことがあったら営業中の空き時間に先輩に聞きに行き

家で寝る前に復習する。次回のレッスンで改善点としてレッスンする。

全員が同じ時間を与えられている中で

どう使えば効率的かを考える。

遊びに行った時も店員さんや、いろいろ話できた人にカットの

モデルを頼んでおく。名刺を渡す。

技術を上手になりたいから、こんなすきま時間を有効活用したから

3年でスタイリストになれる道を歩んだのだ。

24時間平等に与えられてい時間の使い方で

人生は決まってくるといっても過言ではない。

あと、サッカーのクリスティアーノ・ロナウドが言っていたのだが

いいプレーをするためには何が大切ですか?

と、聞かれ、

「いいプレーしたいならしっかりと体の休養をとることだよ」

と、言っていた。

すきま時間を利用して体を休めることも

美容師を永くやっていくには必要なことだと思う。

2014年10月 3日 (金)

「日本人の会話」

「日本人の会話」

相手の感情コントロールができる会話能力を身につけてほしいと

先月、9月21日のブログ「会話力」で書きました。

アメリカ人のスピーチや会話は自分の主張を決めて相手に伝えます。

相手の顔色は、あまり伺わないのかもしれません。

日本人の会話はどうでしょう?

相手の顔を見て表情を感じながら会話するのです。

ハワイにいって最高だったことを相手に伝えたいときの場合。

例えば「僕、お盆にハワイに行ってきて、やっぱり旅行は海外・・・」

といった時、相手の表情がさえない時、

「より、日本のほうがいいですよね・・・」

と、表情から察して、とっさに修正した会話ができる。

そうすると相手は

「そうそう、海外より国内の温泉がいいわ!」と、なる

つまり日本語は最後の言葉で意味が決まるので

会話をしながら相手の表情をよく観察し、

会話の結論を変えることが可能なんです。

相手のことを思いやり、空気を呼んだ会話ができるというのは

こういうこともでもあるのです。

こんな訓練は、たくさんの人とお話して、失敗もして

色々な経験から学べるのです。

僕がメールは会話じゃないと、常言っているのはこんなことなのです。

メールではこの勉強はできないのです。

「日本人の会話」をもっと深く勉強し

相手の感情コントロールできる

ワンランク上の会話ができる人になりましょう。

きっと人間関係作りが上手になるでしょう。

「良き相談相手」

「良き相談相手」

人生生きていると解らないことや、悩み、迷いなどが出てくる時もあります。

そんな時、良き相談相手がいてくれたら

最終決断は自分でするとして、右か左か決めやすくなります。

僕は経営者は孤独だとよく言われますが

相談する相手がいれば孤独感は薄く感じると思います。

ではどんな人を相談相手に選べばいいのでしょうか?

誰でもいいわけではありませんし

相談相手を間違えば、人生が大きく狂うことだって、ありえます。

そうならないように

僕の今までの経験から5つのポイントを書きます。

「良き相談相手」選び方ポイント5

1 正義感が強く、素直で優しい人。

2 心が広く、目先の損得で判断しない人。

3 ポジティブシンキングな人。

4 私のことをよく知り、親身になってくれる人。

5 間違いをきちんと言ってくれる人。

僕は相談したい内容によって、相談相手を選びます。

そして悩んでいるときは誰でも苦しいし、しんどいですが

そこから逃げても、未来はもっと苦しくなるだけ・・・

ということも解っています。

若く、間違った方向に進みそうな時

言いにくい「NO」といってくれる。

そんな人を選ぶことが大事です。

人とのつながりでは、この人はどんな人なのかを見抜く判断力も必要です。

人は一人では生きていけません。

良き相談相手にも感謝ですね。

2014年10月 2日 (木)

「やりがい」

「やりがい」

来年入社の、学生さんが職場見学に来てくれることが増えてきた。

僕たちと共に働きたいという気持ちで

見学に来てくれることは本当にありがたいことだ。

そんな学生さんに就職選びで是非参考にして頂きたいことがある。

それは「やりがい」がその職場にあるのか?

という点である。

僕の答えは「NO」である。

なぜなら「やりがい」はそこにあるものでなく

自分で見つけて「やりがいのある職場にする」ものだからだ。

自分でつかみ取るもの。という定義なのだ。

同様に「自分に合った職場」を見つけたい。

と、思っている人にも厳しいようだが「NO」といいたい。

「初めから自分に合った素晴らしい職場はなく、自分で合う職場を作るのだ」

道は用意されているものでなく

自分で開拓していくもの。

フルカウントは皆で作る店だ。

だから皆と一緒に、良い職場を作りたい・・・

「やりがいのある店を」

「皆が楽しく安心して働ける店を」

そんな思いの新入生が、フルカウントに入ってくれると思うと

本当にワクワクする。

良いご縁がありますように。

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

無料ブログはココログ
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

fullcount11