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2014年9月29日 (月)

「負ける心理状況」

「負ける心理状況」

フルカウントというネーミングは

スリーボールツーストライクというカウントの事で、

あと1球で勝負が決まるカウントということなのです。

ある理由を、忘れないように人生を前向きに進むためネーミングしたのだ。

学生時代の僕は、フルカウントになったら、

いつもこんな心理になって勝負する前から負けていた。

「三振したらどうしよう・・・」

「俺が打てなくて負けたら怒られる・・・」

そんな心理状況でいたから、決まって結果はダメなことが多かった。

野球は「流れ」があるスポーツだ。

こちらに「流れ」があっても1つのエラーやミスで流れが相手に傾くのだ。

神様が流れを作っているのではない。

すべては心の状態が流れを作っているのだ。

「ファーボールが出たから失点しそうだ・・・」

「エラーって連鎖して続くんだよな・・・」

「エースがこんなに打たれるなんて、負けるかも・・」

「4番が打てないのなら俺も打てないよ・・・」

マイナス要素を探し出しては、自ら不安を大きくし、集中できず

次もまた連鎖してミスが起きる。

そんな負のスパイラルにはまると、流れは自分のほうにやってこない。

フルカウントになったとき追い込まれている気持ちだったので

「負ける心理状況」そのものだった。

しかし「相手ピッチャーもボール出したらファーボールで困るぞ」

「僕の次のバッターは今日絶好調だから僕は気楽に打てるぞ」

「ここで点が入らなくてもうちのピッチャーが押さえてくれる」

第3者になったつもりで試合をとらえる。

スタンドから試合観戦しているように気楽にプレーする。

勝ち負けより、この1球に集中する。

「流れ」とういのはすべて心の中にあり

心理状況が試合を決定する。

誰もが「負ける心理状況」に陥りそうになるときがある。

それに気づくこと。

相手に負けているのでなく、自分に負けているのである。

スポーツだけではない。

日常の生活からこういう心理状況で悪い流れを引き寄せているときがある。

まさに、「人間万事塞翁が馬」という考え方だ。

フルカウントも追い込まれたのでなく

心理的優位に立てるように

美容師として技術、接客に自信を持ち

どんな場面でも、いつもいい仕事ができるように

という意味合いが込められている。

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