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2014年8月20日 (水)

「スポーツは人生の縮図」

「スポーツは人生の縮図」

フルカウントは今日まで3連休でお休みを頂いております。

その期間に高校野球を甲子園に見に行ってきたり、テレビで観戦したりしています。

「勝敗」をつけることが「悪」とされる教育もありますが

僕は社会に出たら、嫌でも「勝敗」がつくことが多いので、そのために

スポーツを通じ「勝敗」を経験することは大変、勉強になると思っています。

「勝つ」ということは、自分のやってきた練習に間違いがなかった。

と、思うことや、精神的に強くなれたという、自信になります。

「負ける」ことは自分には足りない部分があり、それは何か?

どの部分を強化すれば相手に勝てるのか?

今の実力を肯定し、そこから向上していく。

僕は「勝つこと」からの学びと「負けること」からの学び両方が大事だと思います。

人間できないことがほとんどです。

それをあきらめずにやりつづけ、チャレンジしつづける粘り強さこそ

社会人になってから求められる部分であり、壁を越えられる人が評価されるのです。

「負ける」ことで自信をなくし、辞めてしまうのでなく

そこから立ち上がる人になってほしい。

僕の高校時代の野球部人数は180人位で大阪で1番多かった。

その中で17人がベンチ入りできる。

僕が背番号「16」で友人が「17」

補欠だったけどギリギリベンチ入りメンバーを勝ち取って

大阪大会決勝戦までいけたのである。

野球部を引退して、背番号17の野球部の友人のお父さんからこう言われた・・・

「おまえらは野球部で180人もいるうちの17人に入ったことで、満足してないだろうな?」

「9人のレギュラーじゃないお前らは所詮、補欠や・・・負けは負けや・・・」

「でもな、本当の勝負はココからや、野球部レギュラーだった9人を見返してやれ

人生は永い、社会人になってレギュラーつかんで、勝つんや!」と・・・

僕は社会人になってから今もこの言葉を大切にしている。

負けたことから、自分には何が足りなかったのか?

社会に出てからレギュラー取るためには何が必要か?

この経験と、この言葉で僕は生かさせれている。

困難や、試練があったとき決まってこの言葉を思い出し

絶対やってやる!とうい気持ちになる。

そしてあの厳しい練習を乗り越え大阪で2番になれたのだから

必ずできるはずという気持ちにもなる。

甲子園で負けて泣きながら甲子園の砂を持って帰っているシーンをみた。

「この悔しさを忘れずに、社会に出てから生かすんやで!」

僕が29年前いわれた、あの言葉をそのまま

球児にエールとして贈りたい気持ちになる。

スポーツは人生の縮図だ。

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