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2014年8月17日 (日)

「母性、父性」

「母性、父性」

僕のサラリーマン時代(今から25年前くらい)から女性の社会進出が多くなってきた。

当然、仕事をもった女性が多くなるので職場での教育は「母性教育」も多くなる。

僕たち美容師は7~8割が女性スタッフなのでより「母性色」が強くなる。

「転ばないように」という教育が「母性」

「転んで理解させる」という教育が「父性」

教育において両方の教育が必要なのは

このブログで7月に「上を目指す教育」でも書きました。

「父性」教育が不足すると、何事にも、気づかず、自分の頭で考えない子供が増える。

「母性」教育が強いと最初から手を差し伸べ、保護されるから、考えなくてもよくなるのだ。

学生時代はそれで良くても

社会に出て働きだしたらそんなに甘くはない。

手を差し伸べられず、考えずにミスして、会社で怒られ、注意されたことで

すぐに会社を辞めたくなる人が多いのはその部分も大きいのではないだろうか。

「この会社は僕のしたいことをさせてくれない」

「自分はいったい何をしたかったのか」

「この会社に向いていない」

という子供のわがままが長続きしないスタッフを生み出す。

転んで血を流して、骨折をして学びなさいということを推進しているわけではないが

「嫌なこともしなくてはいけない」

「矛盾したことも経験しそこからどう解決していくのか考えていくこと」

そんな我慢をすることも経験させないといけない。

母性で守られ、父性で厳しさを知る。

両方の教育が必要だと思っている。

スタッフが女性の場合、「父性」を出した教育も後輩にしてあげる必要性もある。

バランスのいいスタッフ教育の意識が大切だ。

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